実際に子どもの能力遺伝子検査を受けられて、子育てに役に立ったというお客様がふえています。
※お客様のご希望により匿名での記載とさせて頂いております。
検査を受けた方は?息子(4歳)
普段から家の中で遊ぶことが多く、外で走り回ったりして遊ぶことが少なかったので、運動は苦手なのかなと思っていました。
私も昔から運動は苦手だったので、親譲りの運動嫌いなのかなと思っていましたが、「速度・瞬発力」に関する判定は「スプリンタータイプ」で、陸上競技だけではなく、スピードスケート・水泳スプリント競技・自転車トラック競技などのようなスピード、パワー系競技において有利な特性を持つタイプです。ということでした。
もう少し息子が大きくなったら何か習い事をさせようかと考えていましたので、この結果を参考にスポーツ等をさせてみるのもいいかなと思っています。
今まで、息子は運動が苦手なのでは?と、積極的に外へ出さなかったのは親の勝手な思い込みかもしれないし、そういう環境で息子を育てていたのも事実なので、これからはもっと外で活発に遊ばせようと思いました。
意外な一面の結果が出て良かったです。ありがとうございました。
検査を受けた方は?娘(3歳)
この検査で子どものたくさんの可能性に触れられた気がしました。
この結果がすべてではないことはもちろんわかっているので、子育てをしていく上での参考になればいいかなと思います。
親としての期待はいろいろありますが、無理に押し付けることなく潜在能力を活かして、好きな事をみつけて、それを嫌いにならないように上手くアドバイスしていってあげられるように活用していきたいです。(感性のところで、こんな感じの声かけをしてあげると良いですよといったこともあったので。)
同時に将来の視野も拡がったので良かったです。
検査を受けた方は?息子(4歳)
検査を受ける前から子どもの特徴等はある程度予想はしていましたが 意外な結果がいくつか見られたのでとても興味深かったです。
いろんな分野で検査結果が出るので、子どもの特徴がよくわかりました。今後の子育てに活かせそうです。
将来子どもがどんな道に進むか、また興味を示すかはわかりませんが、できるだけ結果で出た潜在能力を活かし、得意分野を活かせる環境を作ってあげたいなと思います。
最初は興味本位で受けましたが、子どもの将来を考える上でとても参考になると思うので受けて良かったです。 次は親が受けてみたいなと思いました。
子どもの能力遺伝子検査においては外国(多くは中国)での検査が多い中、当社は信頼性に重きを置いて日本国内の検査機関にて遺伝子検査を行います。さらに、共同開発を行った当社だからこそ検査結果はドクターが監修を行い、ドクターコラムとして掲載いたします。究極の個人情報である遺伝子情報の取り扱いには細心の注意を払いますので、ご安心ください。
また、当社の遺伝子解析依頼先の検査機関では、遺伝子解析正確率99.99%という信頼性の高い手法(詳しくは、検査方法の違いをご覧下さい)を用いて解析を行っており、従来の遺伝子検査サービスと比較し正確な遺伝子解析結果を提供しています。
難しい専門用語を出来るだけ避け、わかりやすい表現にて鑑定結果を作成。フルカラーの鑑定書を冊子にし、お届けいたします。
この検査で今まで気づくことのなかったお子さまの意外な一面や能力が発見できるかもしれません。ドクターからのコラムも掲載されていますので、ご家庭での教育や発育促進などの子育てにご活用ください。
才能=能力をただ単に「優」「良」「可」と判定する物が多いですが、その結果に一喜一憂することにそもそも意味はありません。お子さまが伸びる1番の要因は「好き」「楽しい」というようなモチベーションなのです。だからこそ、客観的に出た結果に対して、その結果を参考にどのように努力させてあげれば子どもが夢中になって努力し1番伸びやすくなるのかを考えて子どもを導いてあげる事こそが子どもの幸せな成長に繋がります。そのための情報をぜひ手に入れてください。
子どもの能力遺伝子検査が気になるほとんどの人が「不安」を感じています。
子どもの能力遺伝子検査を才能の有る無しを判定するものと思っている人が多い。
海外の検査機関に遺伝子検査を依頼しているサービスも多くあり、子どもの遺伝子情報が海外(多くは中国)に渡ってしまい国内法である「個人情報保護法」が及ばないため「何か他の事に利用されるのでは?」というような不安がありました。※製薬会社に遺伝子情報を売られるといったケースが考えられます。
そこで、DNA FACTORは日本での遺伝子検査にこだわり日本国内で子ども能力遺伝子検査を行っております。
DNA FACTORの遺伝子検査が正確性に長けている理由は、他の多くの企業が行っているDNAチップ、 タックマンプローブ法など、遺伝子情報を間接的なシグナルで見ている検査方法なのに対して、DNA FACTORではダイレクトシークエンスを採用しているところにあります。
間接的なシグナルというのは、もしも、間違った反応をしていてもそれを確認する方法がないというところに問題があります。簡単ですが正確性に欠ける方法です一方、ダイレクトシークエンスはその名の通りシグナルを直接読み取っており、それはまさに正しいかどうかを確認する方法そのものなので、正確性を問うには一番良い方法です。
それゆえ、検体を採取するにあたり、口腔粘膜を擦る綿棒を他の人が触っただけでもそのシグナルが混ざり込んでしまうほど正確で繊細です。解析にやや時間はかかりますが、正確性に優れた解析方法です。混ざり込んでしまったシグナルの区別がつかないのが他の方法なのです。
他の多くは、検体採取の綿棒が1本だけの提供だったり、唾液の採取のみで検体量が少なかったりと、解析に対して、スピードや簡易性を求めて、正確性に関しては追求していない可能性があります。
遺伝子情報を直接読み取っているのがDNA FACTORの方法です。これが遺伝子解析正確率99.99%という数字に表れているのです。
検査・解析は日本国内においてドクターが行うため、しっかりと査読※されている論文発表を参照しているのがDNA FACTORの遺伝子検査です。
たとえば、検査を中国に委託している企業に多くある、感性や音楽などの才能を判定する能力遺伝子検査に関しては、現状、科学的根拠すらないのです。
DNA FACTORの子ども能力遺伝子検査は、お子さまの輝かしい未来への第一歩、きっかけ作りとなるこの遺伝子検査を、日本国内で正確性の高い検査方法で行うことに日々努めております。
※査読とは、仲間(同僚)による評価や、同領域の専門家達による判断を指す。
投稿前に、論文の原稿を共著者や同僚にチェックしてもらうことも査読と呼ばれる。ただし学術論文誌に掲載されるためには通常、下述のようにその論文誌が定める査読を別途受ける必要があり、単に査読と言う場合は通常こちらを指す。 引用 - Wikipedia
遺伝子検査の悪質業者や科学的に根拠の乏しい業者も多くあるため、経済産業省が認定制度作りに乗り出す動きがでています。
経済新聞1月8日掲載記事
細胞培養センター(CPC)や専門医の高度な知識・技術を基に自家幹細胞療法や最先端の遺伝子解析など安全で実用可能な先進医療を日々、研究・臨床しております。
DNA FACTORは「遺伝学的検査受託に関する倫理指針」 (社団法人日本衛生検査所協会) 、「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針」 (文部科学省・厚生労働省・経済産業省) に基づき、患者様の利益を最大化し、社会的な不利益を最小化することおよび、より先進的な医療を進めることを目的として、一部に上記指針より厳しい運用を盛り込んだ「DNA FACTOR遺伝子倫理ガイドライン」を策定し、このガイドラインに則った受託・検査・情報管理を行っております。
才能が有る無いという判定はしません。
人は才能だけでは成功しません。
子どもの能力遺伝子検査で結果をただ単に「優」「良」「可」とだけ判定をしている物を見かける事がありますが、「優」だからどのように子どもに接してあげればよいのかといった事がないため、その結果に一喜一憂することにそもそも意味が無いのです。
ただ単に「優」「良」「可」で判定をされたものに意味が無い理由は
好きなことを夢中で努力する方が人は伸びるから。
でも
得意なやり方・苦手なやり方これは人それぞれです
私たちは良いか悪いかではなく基本的には「暗記が得意タイプ」「ヒラメキが得意タイプ」といったような解釈を提示し、さらに「このタイプにはこのような傾向があるので、このような接し方がありますよ」といったドクターからのコメントを掲載しています。
客観的に出た結果に対して、その結果を参考にどのように努力させてあげれば子どもが夢中になって努力し1番伸びやすくなるのかを考え、子どもを導いてあげる事が子どもの幸せな成長に繋がります。
また、モチベーションの維持にも大いに役立ちます。
なんでもそうですが成績というのは常に浮き沈みがあります。競争相手の母集団が大きくなれば、それだけ順位も落ちます。そういう時に、自分にあった戦術を取っているんだという自信は努力をするモチベーションの維持において最も重要なものとなります。
この効用を、学習期間を通して得ることができるわけです。
仮に教育費として中高生のあいだに毎月1万円使っていたとして6年間で72万円です。夏期講習などは時に10万円を越えたりしますから、実際はその2~3倍以上のお金を投資するはずです。子どもの能力遺伝子検査が1回で済むことを考えれば、その費用対効果が圧倒的なのがわかると思います。
だから、
私たちは遺伝子検査は子どもの将来進むべき道がわかる
といった使い方をするものではないと考えています。
もっと戦略的に活かすことのできるものであり、
私たちは、そういった結果をお渡しします。
近年の医学の進歩によって人間の遺伝子(生命の設計図)の全体像が明らかになってきました。体質、顔やかたち・性格が人それぞれに違うのは環境要因に加え遺伝子の影響もあると考えられています。その中でも、各能力に深く関与していることが多数の研究や論文で発表されているものを調べることで子どもの能力の一部を解き明かし、子育てのツールの1つとなる情報をお届けさせていただきます。
▼ 検査対象遺伝子一覧 ▼
難しい専門用語を出来るだけ避け、わかりやすい表現にて鑑定結果を作成。フルカラーの鑑定書を冊子にし、お届けいたします。
この子どもの能力遺伝子検査で今まで気づくことのなかった子どもの意外な一面や能力が発見できるかもしれません。ドクターからのコメントも掲載されていますので、ご家庭での教育や発育促進などの子育てにご活用ください。